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【平昌五輪】小平が挑む悲願の金メダル、ライバルは韓国の「氷速女帝」 日韓対決に地元も熱い視線

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【平昌五輪】
小平が挑む悲願の金メダル、ライバルは韓国の「氷速女帝」 日韓対決に地元も熱い視線

W杯第4戦女子500㍍を日本新で制し、声援に応える小平奈緒(左)と同走2位の韓国・李相花(右)=昨年12月8日、米ユタ州ソルトレークシティー(共同) W杯第4戦女子500㍍を日本新で制し、声援に応える小平奈緒(左)と同走2位の韓国・李相花(右)=昨年12月8日、米ユタ州ソルトレークシティー(共同)

 金メダルが期待される日本スピードスケート女子のエース、小平奈緒(31)=相沢病院=に韓国でも熱い視線が注がれている。小平が最も得意とする女子500メートルは韓国の李相花(イ・サンファ=28)が直近の五輪2大会を連覇しており、地元開催となる今回は3連覇の偉業達成が期待されているからだ。14日の1000メートルには同種目の世界記録保持者の小平と500メートルの世界記録保持者の李がそろって出場を予定し注目を集めていたが、李が出場を回避。“日韓決戦”は18日の500メートルに絞られた。

     (大宮健司)

 韓国の自尊心

 6日付の韓国・中央日報日本語版は小平の韓国での初練習を報じ、「小平は日本だけでなく韓国でも注目されている。五輪3連覇に挑む『韓国の自尊心』李相花と勝負することになるからだ」と伝えた。

 李は20歳だった2010年バンクーバー五輪500メートルで金メダルを獲得。13年に米国・ソルトレークシティーで現在も残る36秒36の世界記録を樹立。14年ソチ五輪では大会新記録で連覇を果たした。韓国内では圧倒的な強さから「氷速女帝」の異名を持つ。写真共有サイトのインスタグラムでは11万人以上のフォロワーを持つなど冬季競技選手としては抜群の人気を誇る。

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