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【プロ野球】阪神の新人島田、打撃磨く 金本監督「すぐ使えそう」

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【プロ野球】
阪神の新人島田、打撃磨く 金本監督「すぐ使えそう」

阪神・金本知憲監督が見守る中でロングティーをする阪神・島田海吏=13日、沖縄県宜野座村のかりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場、村本聡撮影) 阪神・金本知憲監督が見守る中でロングティーをする阪神・島田海吏=13日、沖縄県宜野座村のかりゆしホテルズボールパーク宜野座(宜野座村野球場、村本聡撮影)

 新人外野手の評価がうなぎ上りだ。阪神のドラフト4位ルーキー島田(上武大)が13日、沖縄・宜野座キャンプのフリー打撃で快打を連発した。特打では金本監督らから指導を受け「感触はどんどん良くなっていった。期待に応えられるように、ものにしなきゃいけない」と力強く語った。

 左腕の高橋聡から、10スイングで安打性の鋭い当たりを5本打ち返した。ここまでの実戦では3試合全てで安打を放ち、盗塁も記録。走攻守で持ち味を発揮している。

 30分以上にわたって手取り足取り、打撃を教え込んだ金本監督は「本当にいい。楽しみな選手。しっかり振る力、下半身の使い方さえ覚えれば、すぐ使えそうな気がする」と太鼓判を押した。

 新人から5年連続の盗塁王に輝き、2度のリーグ制覇に貢献した赤星憲広氏と同じ「53」を背負う。1年目から活躍を目指す22歳の左打者は「打席の中で自分のスイングができる選手になりたい」と全力でキャンプに挑んでいる。

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