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京都市バス乗務中にスマホ70回 男性運転手を懲戒解雇

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京都市バス乗務中にスマホ70回 男性運転手を懲戒解雇

 京都市交通局は13日、市バスの男性運転手(25)が1月27日から2月1日までの間、乗務中に計70回にわたり、私物のスマートフォンを持ち込んで操作していたと発表した。

 男性は市から業務委託を受けた西日本ジェイアールバス(大阪市)の契約社員で、6日付で懲戒解雇となった。無料通信アプリ、LINE(ライン)を見ていたと説明し、「友人から連絡が来ているかどうか確認するためだった。軽い気持ちでやった」と話している。

 市や同社によると、1日午前9時40分ごろ、京都市中京区のバス停で時間調整のために停車中、上着のポケットからスマホを取り出して約45秒間操作。目撃した人が営業所に電話し、発覚した。

 男性が乗務したバスのドライブレコーダーを確認し、記録が残る1月27日から2月1日までの間で計70回の使用を確認。私物のスマホの持ち込みは禁止されているが、2台持っており、点呼時には通信機能がないスマホを預けたと申告していた。

 同社は「指導を徹底し、再発防止に取り組む」としている。

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