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父パンダにバレンタイン氷 家族かたどり 和歌山・白浜

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父パンダにバレンタイン氷 家族かたどり 和歌山・白浜

家族をかたどった氷のオブジェをプレゼントされたジャイアントパンダ「永明」=13日、和歌山県白浜町 家族をかたどった氷のオブジェをプレゼントされたジャイアントパンダ「永明」=13日、和歌山県白浜町

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は13日、バレンタインデーを前に、25歳のお父さんジャイアントパンダ「永明」に、家族のパンダ5頭をかたどった氷のオブジェをプレゼントした。

 催しは屋外運動場であり、来場者から名前を呼ばれて永明が登場。ササをおいしそうにほお張り、オブジェにも興味を示した。兵庫県加西市から家族3人で来ていた会社員の甘中悟さん(47)は「動きはゆっくりで年齢を感じるが、食欲旺盛で元気そう。まだまだ頑張ってほしい」と話した。

 施設によると、永明は人間なら70代半ばと高齢だが、健康状態は良い。体重は約115キロ。17歳の「良浜」との間に8頭、平成20年に死んだ「梅梅」との間に6頭の子どもがいる。飼育下で自然交配し繁殖に成功したジャイアントパンダでは世界最高齢という。施設では今年も良浜との繁殖に挑戦する。

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