産経WEST

学生ら、刑事ものドラマでお馴染み逮捕術・鑑識体験 和歌山県警が初のインターンシップ 

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


学生ら、刑事ものドラマでお馴染み逮捕術・鑑識体験 和歌山県警が初のインターンシップ 

 平成30年度の警察官採用試験に向け、和歌山県警は初のインターンシップを4日間にわたって関係施設で開催した。当初の募集人数を上回り、県内外の大学生ら延べ116人が参加。逮捕術や鑑識の仕事などを体験した。

 警察の仕事への理解を深め、魅力を知ってもらおうと実施。4日間で警察署や交番の見学のほか、警察学校での授業や鑑識業務体験、現役警察官との座談会などのプログラムが用意された。

 鑑識業務の体験では、学生らは用意された空き缶や空き瓶などに専用の粉末をふりかけ、ハケやシートなどを用いて指紋を採取。指紋をつぶしてしまわないよう、力加減に注意しながら作業に取り組んでいた。

 新宮市出身で、和歌山県警が第一志望という大阪市東淀川区の大学3年生、白倉捺己(なつき)さん(21)は「逮捕術や鑑識業務など普段はできない体験ができてとても充実していた。インターンの経験を生かして警察官になれるようがんばりたい」と話した。

「産経WEST」のランキング