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【虎のソナタ】ホームラン球「大追跡作戦」 若トラ番が探し当て…

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【虎のソナタ】
ホームラン球「大追跡作戦」 若トラ番が探し当て…

紅白戦後はシャトルランのタイムトライアル。金本監督の前で規定タイムをクリアして選手は大喜び 紅白戦後はシャトルランのタイムトライアル。金本監督の前で規定タイムをクリアして選手は大喜び

 ロサリオがまた打った!

 ガタガタ騒ぐな…ロサリオはソレが“売り”なんだから…というなかれ、大げさにいえば彼のバットが宜野座の猛虎に火をつけて、ものすごいことになってきた。

 もちろん本日の我がサンスポの紙面を見ていただくと、運動部当番デスク席の大沢謙一郎がどれほどの雄たけび、絶叫がうるさかったか? は想像していただくしかない。

 なにしろテレビはその一部始終をとらえる。紅白戦の二回、「4番・DH」のロサリオが秋山の外角ストレートを宜野座の左中間に運んだ時にはヨッシャー1面できた! となった。それだけなら驚くに当たらない。本日の場合は“続編”が起きたのです。

 そうです。そのホームラン球をなんと藤川球児投手が拾った…。

 もうそれだけで役者がそろったわけ。だけど大阪・難波の編集局の大沢はもっとドン欲でした。

 「そのボールはどうなったんや?」

 そんなもん球児さんがポケットに入れて…そのまま忘れてしもて…そんなハズあるかい。どこや? さぁそこからメモリアルボールでもないけど“大追跡作戦”がはじまった次第。その関連記事は1面に。

 だけど本音を申しますと、それでなくても人手不足の少数精鋭主義のサンスポです。どうやってそのボールを追跡するんでっか? と言いたいのをトラ番たちはグッと喉の奥で飲み込んだ。

 こういう場合、ジェームズボンド役を命じられるのは若手記者と相場が決まってます。白羽の矢が立ったのは、ルーキー虎番竹村岳。

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