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【平昌五輪】やっぱりいた!ダフ屋横行で南北合同の初戦ガラガラ…公式ショップ前で堂々営業

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【平昌五輪】
やっぱりいた!ダフ屋横行で南北合同の初戦ガラガラ…公式ショップ前で堂々営業

アイスホッケー女子の南北合同チームの試合前、公式チケット売り場の前では“ダフ屋”が横行していた=10日午後6時2分、韓国・江陵(桑村朋撮影) アイスホッケー女子の南北合同チームの試合前、公式チケット売り場の前では“ダフ屋”が横行していた=10日午後6時2分、韓国・江陵(桑村朋撮影)

 実際、地元報道によると南北融和を象徴する歴史的一戦として注目されたアイスホッケー女子「南北合同チーム対スイス」の試合では、6千人収容の会場に約6割の約3600人しか入らず、「日本対スウェーデン」の約3760人を下回った。前売り券は完売だったはずで、空席が目立ったのはダフ屋の高額転売が影響したとみられている。

 2016年リオ五輪・パラリンピックでは、地元警察がチケットの違法転売行為に関与した数十人を摘発。中には国際オリンピック委員会(IOC)の理事も含まれていた。

 2年後に東京夏季五輪・パラリンピックを控える日本では、自民党のライブ・エンタテインメント議員連盟(石破茂会長)が各種チケットの高額転売を規制する議員立法の国会提出を目指している。取り締まりが難しかったネット上のダフ屋行為も規制対象とする見込みだ。

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