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【関西の議論】「違いのわかる大人の女性」ターゲット 今年のバレンタインは作り手も“女子押し”

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【関西の議論】
「違いのわかる大人の女性」ターゲット 今年のバレンタインは作り手も“女子押し”

オーストラリア在住の中村有希さんが手がけるナカムラチョコレートは珍しいアボリジニの食材が使われる=あべのハルカス近鉄本店 オーストラリア在住の中村有希さんが手がけるナカムラチョコレートは珍しいアボリジニの食材が使われる=あべのハルカス近鉄本店

女子学生ともコラボ

 あべのハルカス近鉄本店では、オーストラリア・パース在住の日本人ショコラティエ、中村有希さんが監修した「ナカムラチョコレート」が今年初お目見え。オーストラリアの森林で暮らす先住民、アボリジニと交流を続けていく中で学んだ伝統的な食材であるフィンガーライムに加え、ネイティブピーチと呼ばれるクワンダンの実、ユーカリなどを使用したチョコレートが好評だ。中村さんのレシピを忠実に、本高砂堂(神戸市東灘区)が生産を手がけ、昨年12月に兵庫県西宮市にショップをオープンしたばかり。

 「中村さんの手によるチョコレートは、中身を追及した製品。日本人にはなじみのない素材は、研究職として働いていた彼女ならではのユニークな試みがマッチしました」と、本高砂堂のセールスマネジャーの藤沼寿一さん。

 例えば見た目はイチゴのホワイトチョコなのに、中身は抹茶。イチゴの酸味がプラスされたジュレをプラスしたことで、抹茶の深みをさらに深くした味わいが持ち味だ。

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