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上司にビールかけ 大阪市職員を停職処分 人事評価に不満、火災報知機鳴らす

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上司にビールかけ 大阪市職員を停職処分 人事評価に不満、火災報知機鳴らす

 大阪市は8日、忘年会で上司に頭からビールをかけたとして、西淀川区役所保健福祉課の係長級の男性職員(54)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。処分は1月31日付。

 市によると、当時職員は人事評価の内容に納得できず、区役所内で火災報知機を鳴らしたとして3カ月の減給処分中だった。市は「ビールをかけただけならここまでの処分ではないが、反省の態度や過去の経緯も勘案した」としている。

 市によると、男性職員は昨年12月26日、市内の飲食店で開かれた同課の忘年会で、人事評価の面談者だった男性上司の頭にビールをかけた。

 職員は聞き取りに「酒を注いでまわろうとしたときにぶつかったためで、わざとではない」と説明したが、複数の職員は意図的に頭からかける様子を目撃していたという。

 職員は昨年度の自身の人事評価について、不満を訴える内容のメールを人事担当者に複数回送信するなどしていた。

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