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自殺した20代の広島市女性職員、公務災害と認定

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自殺した20代の広島市女性職員、公務災害と認定

 広島市の区役所に勤務し平成27年10月に自殺した20代の女性職員について、地方公務員災害補償基金広島市支部が、過重労働による気分障害が原因だったとして公務災害に認定していたことが7日、市への取材で分かった。

 市によると、女性職員は26年、市に採用され、保育所の入所手続き事務などを担当。26年12月~27年9月に月100時間前後の時間外労働をし、27年8月に気分障害を発症したと認定された。

 遺族は28年12月、過度な勤務で体調を崩し、自殺したとして支部に公務災害認定を請求。支部は1月29日付で公務災害と認定した。

 市人事課は「認定を重く受け止め、二度とこのようなことが起きないように努める」としている。

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