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【プロ野球】阪神の鳥谷またコンバート? 初の二塁守備練習

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【プロ野球】
阪神の鳥谷またコンバート? 初の二塁守備練習

二塁手の守備位置でノックを受ける阪神・鳥谷敬(右)左は遊撃手のポジションでノックを受ける阪神・熊谷敬宥=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・森本幸一) 二塁手の守備位置でノックを受ける阪神・鳥谷敬(右)左は遊撃手のポジションでノックを受ける阪神・熊谷敬宥=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(撮影・森本幸一)

 阪神15年目のベテラン鳥谷がキャンプで新たな取り組みをはじめた。第2クールに入った6日、投内連係の守備練習ではじめて二塁のポジションに入って練習。併殺やバント処理の動きなどを確認しながら軽快な動きを披露した。

 鳥谷にとって二塁守備は2013年に出場したワールドベースボールクラシック(WBC)では経験しているものの、阪神ではプレーしたことがない。練習を終えた鳥谷は「違和感しかない。言われたところでやるしかない。しっかり準備していきたい」と話した。

 昨年は長年務めた遊撃のポジションを離れ、開幕から三塁で出場した。しかし、昨季遊撃を主に守った大和がDeNAに移籍し、改めて起用法が注目となっている。

 金本監督は鳥谷について「基本的には三塁。だが、何が起こるかわからん。二塁の練習をやっておいて損はないよ」。昨年のキャンプでは遊撃で練習していた鳥谷だが、正三塁手を期待された外国人のキャンベルが出遅れ、開幕直前になって鳥谷が急(きゆう)遽(きよ)、三塁に回り、そのまま定着。最終的にゴールデングラブ賞も獲得した。そうした経緯もあって、不測の事態に対応できるよう、備えを万全にしておく意図もあるようだ。(上阪正人)

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