産経WEST

山口組系組会長暴行死、無職の男認める 津地裁初公判

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


山口組系組会長暴行死、無職の男認める 津地裁初公判

 三重県四日市市で平成27年11月、指定暴力団山口組系組会長を鈍器で殴って死亡させたとして、傷害致死などの罪に問われた住所不定、無職、横本武法被告(68)は5日、津地裁(田中伸一裁判長)で開かれた裁判員裁判初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状などによると、横本被告は27年11月15日、四日市市浜田町の菱田達之会長=当時(59)=の別宅ビルに侵入し、会長の頭部を金属製の棒で殴打するなど暴行、外傷性ショックで死亡させたとしている。

 県警によると、横本被告は菱田会長の組の下部組織に所属していたことがあった。2人の間で何らかのトラブルがあったとみられる。

「産経WEST」のランキング