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鳥インフル防疫対応終了へ 香川・さぬき

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鳥インフル防疫対応終了へ 香川・さぬき

 香川県は、H5N6型高病原性鳥インフルエンザが確認された同県さぬき市の養鶏場から半径3キロ圏内に設定していた、卵や鶏などの持ち出しや持ち込みを禁じる「移動制限区域」を5日、解除する。発生から約1カ月で、全ての防疫対応を終了する。

 県は1月11日、この養鶏場で飼育する鶏から、ウイルスの遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザを確認。12日夜までに約9万2千羽を殺処分し、22日には焼却作業を完了した。

 25~29日、半径3キロ圏内の全ての養鶏場を対象に、鶏の血液を調べるウイルス検査などを実施。陰性の結果が出たのを受け、30日、半径3~10キロ圏内に設定し、卵や鶏などの持ち出しを禁じる「搬出制限区域」を解除した。その後も異常がないかどうか、確認を続けていた。

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