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骨肉腫のがん幹細胞維持を担うタンパク質を特定…滋賀医大

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骨肉腫のがん幹細胞維持を担うタンパク質を特定…滋賀医大

 マウスの背中の右側に通常のがん幹細胞を、左側にRAB39Aを阻害したがん幹細胞を移植した実験では、左側での腫瘍の発生率が下がった。がん幹細胞の活動が衰えたためとみられる。

 今後、RAB39Aを効果的に阻害する手法を確立させることで、治療薬に応用できる可能性があるという。茶野准教授は「骨肉腫を『治るがん』にしていきたい」と話す。

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