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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】球団首脳「巨人?ウチより弱い!」衝撃発言の真意とは

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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】
球団首脳「巨人?ウチより弱い!」衝撃発言の真意とは

阪神の金本知憲監督=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(森本幸一撮影) 阪神の金本知憲監督=かりゆしホテルズボールパーク宜野座(森本幸一撮影)

 巨人はウチより弱い!!球団首脳が衝撃? 発言です。3年目を迎える金本阪神は2月1日から一軍は沖縄の「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」で二軍は高知・安芸タイガータウンで春季キャンプをスタートしました。今季こそ2005(平成17)年以来、13年ぶりのリーグ優勝と1985(昭和60)年以来の日本一に輝いてほしいものですが、キャンプイン早々に今季の戦力分析を行った球団首脳は「巨人はウチより弱い。投手陣が整備できていない」と超強気発言です。巨人より上!!…。ならば広島とDeNAらに競り勝てば栄冠は阪神タイガースですぞ!!

■巨人は眼中になく…自信の根拠は

 さあキャンプです。3年目を迎える金本阪神は一軍が沖縄の「かりゆしホテルズボールパーク宜野座」、二軍は高知・安芸タイガータウンで春季キャンプをスタートしました。28日のキャンプ打ち上げまで若手育成路線で鍛え上げられた選手たちが切磋琢磨(せっさたくま)。チーム内の激しい競争が繰り広げられます。すでに第1クールも4日が最終日です。これからますますレギュラーポジション奪取に向けた選手間同士の激しい火花が散るでしょう。

 「ウチのレギュラーは3人だけ」という金本監督は福留、糸井、鳥谷のベテラン3選手だけには特別待遇を許可していますが、新加入のウィリン・ロサリオら外国人選手に対しても他の選手たちと横一線の競争を求めていますね。過去2年の戦いの中でチームという田んぼを耕し、種を蒔(ま)いて、水を与えてきました。3年目の今季こそ、大きな収穫の時ではないでしょうか。

 「金本監督はコーチ経験もなくて、いきなり監督を務めた。プロ野球の監督としての難しさ、選手を管理する難しさ、マスコミ対応などの難しさなどさまざまな辛い経験をしてきたと思う。2年が過ぎて、やっと監督というポストに慣れてきたんじゃないか。今年はよりチーム造りや、試合における采配に集中して臨めるはずで、大いに期待が持てると思っています」

 阪神電鉄本社の幹部からも2018年のシーズンに向けた期待感がほとばしっています。そうした大きな期待を背中に受けて、金本阪神は今後のキャンプメニューを消化していくのでしょう。

 こうしたキャンプ開始早々のタイミングで、阪神球団の首脳はセ・リーグ6球団の戦力を分析。ちょっと驚く? ような発言を行ったのです。

「巨人? 怖いとは思わぬ。それどころか…」

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