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「やさしいねこ」のパネル展開催、「ほぼ日」手帳も発売 京都

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「やさしいねこ」のパネル展開催、「ほぼ日」手帳も発売 京都

大垣書展で開かれているパネル展と太田カメラマン(左)=京都市南区 大垣書展で開かれているパネル展と太田カメラマン(左)=京都市南区

 昨年10月に刊行され、著名人のツイッターなどで話題を集める写真集『やさしいねこ』(扶桑社)の写真展が、京都駅前の書店と四条河原町のギャラリーで開かれている。

 作者は滋賀県出身のフリーカメラマン、太田康介(やすすけ)さん。東京の自宅近くで出会った“町内最弱”の猫「ぽー」との日々を心温まる写真とエッセーでつづった。「夜廻り猫」で知られる漫画家、深谷かほるさんが「ぽー」を描いた作品も特別収録。コピーライター・糸井重里さんが帯コピーを手がけ、2人のツイッターなどを通じて人気が広がっている。

 タイトルは、どんなにいじめられても自分からは決して争わない「ぽー」の性格から。太田さんが、地域猫を捕獲して避妊手術をし元の場所に戻す「TNR活動」に踏み出すきっかけになったことから「本を通じてTNR活動への理解を深めてもらえたら」と出版の狙いを話す。

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