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JR九州、韓国鉄道と協力強化へ 博多駅と釜山駅の姉妹駅30年式典

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JR九州、韓国鉄道と協力強化へ 博多駅と釜山駅の姉妹駅30年式典

JR博多駅で開かれた韓国・釜山駅との姉妹駅30周年記念式典=31日午前、福岡市 JR博多駅で開かれた韓国・釜山駅との姉妹駅30周年記念式典=31日午前、福岡市

 JR九州は31日、韓国で広域鉄道を運営する韓国鉄道公社との協力関係強化に向け、福岡市の博多駅と韓国・釜山の釜山駅の姉妹駅30周年を記念する式典を博多駅で開いた。来年のラグビー・ワールドカップ(W杯)や2020年東京五輪・パラリンピックを控え、韓国からの旅行客増への追い風にしたい考えだ。

 式典には、JR九州の青柳俊彦社長や博多、釜山の両駅長らが出席。博多駅の外壁に両社のロゴなどを記した銘板を設置し、レプリカを韓国鉄道公社に贈るなどして友好の機運を高める。

 両駅は、国鉄の分割民営化でJR九州が発足して約半年後の昭和62(1987)年10月30日に姉妹駅協定を締結した。JR九州は韓国鉄道公社の前身に当たる韓国鉄道庁と共同で平成3(1991)年から博多-釜山を結ぶ高速船「ビートル」を運航しているほか、旅行商品の開発でも協力関係にある。

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