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JR東海、4~12月期連結決算で6年連続最高益…新幹線利用増や不動産部門堅調

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JR東海、4~12月期連結決算で6年連続最高益…新幹線利用増や不動産部門堅調

 JR東海が30日発表した平成29年4~12月期連結決算は、純利益が前年同期比2・6%増の3397億円、売上高が4・2%増の1兆3743億円となり、いずれも4~12月期として6年連続で過去最高を更新した。主力の東海道新幹線の利用が好調だった。

 景気回復でビジネス客が堅調に推移し、秋の行楽シーズンに観光客も増えた。東海道新幹線と在来線による運輸収入は3・6%増の1兆344億円だった。

 名古屋駅前の高層ビル「JRゲートタワー」開業で賃料収入が増え、不動産部門も堅調だった。

 リニア中央新幹線などの技術開発費が増えるとして、30年3月期の純利益予想は、前期比4・8%減の3740億円を据え置いた。

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