産経WEST

【軍事ワールド】平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【軍事ワールド】
平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入

韓国北東部の江陵へ到着した北朝鮮の玄松月氏(手前左)、奥は平昌冬季五輪のマスコット=21日(共同) 韓国北東部の江陵へ到着した北朝鮮の玄松月氏(手前左)、奥は平昌冬季五輪のマスコット=21日(共同)

 屋根に雨漏りの応急対策としてビニールシートが張られた老朽住宅が軒をつらね、風でシートが飛ばないよう古タイヤや石が重しとして置かれるなど、貧困世帯の象徴のような光景が広がる。なお悪いことに、遠景には「漢江トランプタワーなどの高層ビル群が見える」ため、KTXの車窓から現代韓国最大の欠点ともいえる貧富の格差がひと目でわかってしまう。

 韓国では「ソウルの恥ずかしい素顔」を隠すため「短期対策として一時的に(目隠しの)フェンスを設置することも必要では」との指摘も出ている。

 強制収容

 街すら表面だけ“整形”しようという発想には違和感を覚えるが、かつて1988年のソウル五輪前には、ソウルにあふれるホームレスを外国人の目から隠すため強制収容する「浄化」が政府の施策として行われた。後に「釜山兄弟福祉院事件」として韓国国会でも大問題となった出来事だ。現地左派新聞ハンギョレ(電子版)いわく「韓国版アウシュビッツ」。

 AP通信などによると民間の「福祉院」が、ホームレスはもちろん、道に迷った子供や障害者を強制収容。施設内で奴隷労働をさせたうえ暴行や陵辱を繰り返した。ソウルの「兄弟福祉院」では、ソウル五輪開催までの12年間で約3000人を監禁、強制労働させ、513人が死亡したとされる。

 それから30年、建物の目隠し程度なら随分進歩したというべきか。だが、見栄を気にしている間に事態は混沌の度を増している。

続きを読む

このニュースの写真

  • 平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入
  • 平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入
  • 平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入
  • 平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入
  • 平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入
  • 平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入
  • 平昌五輪開幕前日に軍事パレード 韓国は北の〝お姫様〟優遇、試合より政治アピール先行 FBIは対テロ要員投入

関連ニュース

「産経WEST」のランキング