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インフル院内感染 80代の女性死亡 岐阜・土岐の市立病院

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インフル院内感染 80代の女性死亡 岐阜・土岐の市立病院

 岐阜県の土岐市立総合病院は27日、内科の病棟の入院患者や看護師の計12人がインフルエンザに集団感染し、うち80代の女性患者が25日に死亡したと発表した。病院は女性の死因は別の感染症だとしており「インフルエンザが影響したかは分からない」としている。

 病院によると、感染したのは同じフロアの60~80代の患者の男女10人と、40代と30代の看護師で、発熱やせき、関節痛の症状が出ているという。今月15~26日にかけて相次いで発症が確認された。病院は、同室の患者に抗インフルエンザ薬を投与したり、家族以外の面会を制限したりするなどした。

 この病棟以外でも、患者や職員の計8人が26日までにインフルエンザに感染しているという。伊藤昭宏院長は「大変重く受け止めている。感染対策を進めていきたい」とコメントした。

 同病院は病床数350で、26日時点で176人が入院。445人の職員が在籍している。

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