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交番トイレで拳銃自殺図った巡査に停職3カ月 けが回復「職質うまくできず悩んでいた」愛知県警

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交番トイレで拳銃自殺図った巡査に停職3カ月 けが回復「職質うまくできず悩んでいた」愛知県警

 愛知県警は26日、平成29年10月30日に同県春日井市内の高蔵寺幹部交番で発生した拳銃使用の事案について、所持していた春日井署地域課の巡査(21)が拳銃で自殺を図ったとして、銃刀法違反(加重所持、発射)の疑いで同巡査を書類送検し停職3カ月とした。巡査は26日付で依願退職した。

 巡査は勤務していた同交番のトイレに入り、拳銃で右胸を撃った。弾は右胸を貫通、重傷を負ったが、日常生活ができるまで回復したという。調べに「職務質問などがうまくできず悩んでいた」と話した。直前に両親に遺書のようなメールを送っていた。

 県警は監督責任を問い、同署地域課の警部と警部補2人を業務指導や口頭厳重注意とした。

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