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元神戸3市議に懲役3年~1年6月求刑 政活費流用

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元神戸3市議に懲役3年~1年6月求刑 政活費流用

 平成27年に発覚した神戸市議会の会派「自民党神戸」(解散)による政務活動費の不正流用事件で、政活費計約2300万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元市議3人の論告求刑公判が25日、神戸地裁(小倉哲浩裁判長)で開かれた。検察側は「市民からの信用を失墜させた」として岡島亮介=本名・亮輔=被告(75)に懲役3年、ほかの2人に懲役1年6月をそれぞれ求刑した。

 2人は竹重栄二(68)、梅田幸広(68)の両被告。いずれも在宅起訴後の昨年8月に辞職し、同12月の初公判で起訴内容を認めていた。

 起訴状によると、3被告は架空や水増しした領収書を添付した政活費の収支報告書を作成。岡島被告は24~26年度に約969万円、竹重被告は22~26年度に約656万円、梅田被告は22~26年度に約684万円の政活費をそれぞれ詐取したとされる。

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