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【関西の議論】岩崎宏美、AKB48も出演「若手歌手の登竜門」セルシーどこへ「建て替え」「ライブ休止」広がる不安ステージ残るのか 

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【関西の議論】
岩崎宏美、AKB48も出演「若手歌手の登竜門」セルシーどこへ「建て替え」「ライブ休止」広がる不安ステージ残るのか 

建物に囲まれたセルシー広場。中央にステージが見える=大阪府豊中市 建物に囲まれたセルシー広場。中央にステージが見える=大阪府豊中市

 若手だけでなく、橋幸夫(平成8年)、堀内孝雄(9年)、野口五郎(22年)、五木ひろし(23年)、小林幸子(24年)ら大御所の名も記されている。

 冊子にはないが、光GENJIや、AKB48、きゃりーぱみゅぱみゅもセルシー広場のステージに立っている。

所有者側の会社、具体的計画を明らかにせず

 こうした数多くの歌手に愛されてきたセルシーだが、所有者側の会社が、昨年8月と9月に2回、テナントに対する説明会で、建て替える方向で検討していることを明らかにした。関係者によると、所有者側は「商業をメインとした新しい施設に建て替えることを検討している。5年先、10年先ではない」と話したという。

 老朽化した建物の耐震性に問題があることが判明したためとみられる。またセルシー広場も、耐震性に問題があるとして所有者側からライブ活動などに貸し出さない方針が管理会社に示された。一昨年11月上旬以降は外部に貸し出されておらず、1年以上にわたって歌手のライブなどができない状況になっている。いつまでこの状態を続けるのかは、まったく指示がないという。

 平成25年に施行された改正耐震改修促進法では、所有者らが耐震診断を行い、自治体に報告するとともに、自治体が耐震診断の結果についても公表することが義務づけられている。豊中市が昨年3月に公表したセルシーの耐震診断結果では「震度6強から7の地震で倒壊、または崩壊する危険性が高い」とされた。

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