産経WEST

吉永小百合さん、120本目の新作「北の桜守」 初共演の佐藤浩市さんと広島で舞台あいさつ

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


吉永小百合さん、120本目の新作「北の桜守」 初共演の佐藤浩市さんと広島で舞台あいさつ

新作「北の桜守」の先行上映会で舞台あいさつをした主演の吉永小百合さんと、佐藤浩市さん=広島市中区 新作「北の桜守」の先行上映会で舞台あいさつをした主演の吉永小百合さんと、佐藤浩市さん=広島市中区

 吉永小百合さんの120本目の出演作となる映画「北の桜守(さくらもり)」(滝田洋二郎監督、3月10日公開)が完成し、広島、福山両市で先行上映会が行われた。吉永さんは共演者の佐藤浩市さんと舞台あいさつに立ち、映画制作のエピソードなどを披露し「楽しんで見ていただければうれしいです」と笑顔を見せた。

 「北の桜守」は、太平洋戦争末期、ソ連軍の侵攻を受けて南樺太(サハリン南部)から北海道に逃れた母と息子が、戦後の厳しい生活を賢明に生き抜く姿や、成長した息子との親子の絆などを描いている。

 「北の零年」「北のカナリアたち」に続く北海道を舞台にした“北の3部作”の最終章になる作品だ。

 映画の中で吉永さんが演じるのは、気丈に幼い息子を守る母「江蓮(えづれ)てつ」。息子役は堺雅人さん。佐藤さんは、北海道の地で、てつに闇米屋の仕事を与えて、生活を支える「菅原信治」役を演じる。

続きを読む

「産経WEST」のランキング