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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】闘将・星野流「若虎“虎穴”倉敷」獅子の子を超える計画とは

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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】
闘将・星野流「若虎“虎穴”倉敷」獅子の子を超える計画とは

胴上げされる阪神・星野仙一監督、18年ぶりの優勝に、選手らの喜びが爆発した(2003年9月15日) 胴上げされる阪神・星野仙一監督、18年ぶりの優勝に、選手らの喜びが爆発した(2003年9月15日)

 鳴尾浜の「タイガーデン」はバックネット裏のスタンドが小さく、500人も入れば満員札止めです。しかも入場収入を得られる施設ではありません。2年前、掛布2軍監督就任でミスタータイガースの現場復帰を望んでいた阪神ファンが鳴尾浜に殺到しました。しかし、キャパが小さいため、多くのファンが球場に入れず、周囲の道路も大混乱しました。

 掛布2軍監督はファンの視線が選手を育てる、と主張しました。そして2軍の主催試合の甲子園球場開催を1試合でも多く望んだのです。その結果、甲子園球場の内野席がファンであふれたことも何度もありましたね。

 もし倉敷マスカットでウエスタン・リーグを開催すれば有料試合となります。キャパも大きく、週末開催なら関西からもファンが来るでしょう。2軍の主催試合で入場収入がほとんどない現状よりも、球団の新たな収入源になるというわけですね。

 阪神球団は現在、鳴尾浜の施設の老朽化と室内練習場が手狭な点などもあって、2軍の本拠地の移転を水面下で検討中ですね。ある時期はオリックスが大阪湾岸・舞洲に移転した( http://www.sankei.com/west/news/170408/wst1704080071-n1.html )ことから神戸のほっともっとスタジアムの使用を検討していました( http://www.sankei.com/west/news/160605/wst1606050012-n1.html )。

 しかし、坂井信也オーナーは「少し遠すぎます。できれば阪神沿線がいい」と話していて、今は西宮や尼崎などを中心に候補地を絞っているようですね。もっと大きな敷地で十分な室内練習場などが新設されれば、それはそれでいいことでしょう。

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