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【デスクから】若者の演奏に胸を熱くさせた「スニーカーエイジ」…ギター購入熱が出てきた

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【デスクから】
若者の演奏に胸を熱くさせた「スニーカーエイジ」…ギター購入熱が出てきた

府民共済SUPERアリーナで行われた「第38回 We are Sneaker Ages」のグランプリ大会=昨年12月24日、大阪市此花区 府民共済SUPERアリーナで行われた「第38回 We are Sneaker Ages」のグランプリ大会=昨年12月24日、大阪市此花区

 休日、楽器店巡りをしている。エレキギターの名器を前に、“五十の手習い”を始めようかと迷っているのだ。きっかけは、昨年12月に大阪市内で開かれた、中学・高校の軽音楽系クラブのコンテスト「第38回 We are Sneaker Ages」(産経新聞社など主催)のグランプリ大会。取材で会場に足を運び、出場20校の迫力ある演奏に感動したのがギター購入熱につながっている。

 それはさておき、昨年のグランプリ大会は、40~60代の記者3人による“オッサン取材班”だったが、いずれもが中・高生のパフォーマンスに胸を熱くした。さまざまなアーティストの楽曲に挑戦した部員たちに話を聞くと、ほぼ共通して「歌詞の意味を理解し、一音一音の演奏に気持ちを込めた」との言葉が返ってきた。BiSHの「プロミスザスター」を熱演した京都女子高の部員は、「好きな音楽も性格も違うメンバーが、ときに反目しながらも練習を積み重ね、この舞台でひとつになれた」と涙を見せた。若者たちの演奏が、世代を超えて聴く者の心に響いたのかが分かった。(地方部 西家尚彦)

https://www.youtube.com/watch?v=6_wBC694xLw

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