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貨物船と遊漁船衝突、釣り客1人軽傷 三重・志摩沖合

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貨物船と遊漁船衝突、釣り客1人軽傷 三重・志摩沖合

 13日午後0時20分ごろ、三重県志摩市の安乗埼灯台から東南東約8キロの沖合で、徳島市の新田海運が所有する貨物船「第7新栄丸」(499トン、4人乗り組み)と三重県鳥羽市の遊漁船「功成丸」(16トン、12人乗り組み)が衝突した。釣り客の男性(75)が肩に軽傷を負ったが、双方とも浸水、油の流出はなかった。

 鳥羽海上保安部によると、新栄丸の船首と功成丸の右舷船尾が衝突した。新栄丸は鋼材約1600トンを積み、室蘭港(北海道室蘭市)から徳島港(徳島市)に向かっていた。功成丸は停泊して、客が釣りをしていた。

 鳥羽海保は新栄丸側の見張りが不十分だったとみて、業務上過失往来妨害容疑などで調べている。

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