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【プロ野球】清宮フィーバーで熱気高まる沖縄 キャンプ経済効果は過去最高に?

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【プロ野球】
清宮フィーバーで熱気高まる沖縄 キャンプ経済効果は過去最高に?

新人合同自主トレ初日の清宮にファンが殺到。夜には一部が興奮状態に陥った 新人合同自主トレ初日の清宮にファンが殺到。夜には一部が興奮状態に陥った

 スポーツの合宿誘致をめぐり、沖縄の熱気が高まっている。毎年2月にプロ野球のキャンプが行われる沖縄県は観光を兼ねたファンでにぎわい、大きな経済波及効果をもたらしているが、今季は日本ハムに清宮幸太郎内野手(東京・早実高)が入団し、さらなるフィーバーは必至の状況。県内の市町村はプロ野球キャンプの経験を生かし、2020年東京五輪・パラリンピックでも野球・ソフトボールの事前合宿を積極的に誘致していきたい考えだ。(丸山和郎)

 1億円施設を整備

 日本ハムは1軍が米アリゾナ州で1次キャンプ、2月17日からの2次キャンプは1軍が沖縄県名護市、2軍は国頭村(くにがみそん)で行う。清宮について同村の宮城久和村長は「日本球界を代表する選手に育ってほしい。そのために(手狭な)トレーニングルームも整備したい」と話す。村役場によると、トレーニングルームの総工費は約1億円。球場周辺のバス停のスペース拡大も検討していて、球界の至宝を迎えるにあたって、協力は惜しまない姿勢だ。

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