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【動画】ひびが入った橋脚 被害生々しく、阪神高速が保管庫を公開 阪神大震災23年

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ひびが入った橋脚 被害生々しく、阪神高速が保管庫を公開 阪神大震災23年

阪神大震災の被災構造物を見る人ら=13日午前、神戸市東灘区(山田哲司撮影) 阪神大震災の被災構造物を見る人ら=13日午前、神戸市東灘区(山田哲司撮影)

 阪神大震災から23年となるのを前に、阪神高速道路は13日、震災で被害を受けた道路の橋脚などを保管する「震災資料保管庫」(兵庫県神戸市東灘区)を一般に公開した。震災の経験者や家族連れらが訪れ、災害の脅威を実感していた。公開は14日にも行われる。

 震災で阪神高速道路は神戸線や湾岸線の橋梁(きょうりょう)が落下するなど大きな被害を受けた。保管庫はその経験を次代に伝えるため平成11年に開設。大きなひびが入った橋脚やゆがんだ鋼材など被災した構造物34点を保管している。

 家族で見学に訪れた神戸市中央区の会社員、松浦伸介さん(38)は「中学3年の時に自宅で被災したが、記憶が薄れかけていた。被害が生々しく残る道路などを通して、息子たちに震災の経験を伝えたい」と話していた。

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