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白鷺城にタカが舞う 鷹匠文化フォーラム、動物園職員が技を披露

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白鷺城にタカが舞う 鷹匠文化フォーラム、動物園職員が技を披露

姫路城で行われた「鷹匠文化フォーラム」に登場した、鷹の「千代姫」と姫路市職員=13日午前10時34分、兵庫県姫路市 (安元雄太撮影) 姫路城で行われた「鷹匠文化フォーラム」に登場した、鷹の「千代姫」と姫路市職員=13日午前10時34分、兵庫県姫路市 (安元雄太撮影)

 歴代城主が鷹狩りをたしなんだとの記録が残る世界遺産・姫路城(兵庫県姫路市)などで13日、「鷹匠文化フォーラム」が開かれた。城内三の丸広場では、鷹狩りを行う際の技術「放鷹(ほうよう)術」習得を目指す市立動物園の職員らが、集まった観光客らの前でタカのフライトショーを披露した。

 市は鷹狩りを姫路の新たな観光資源にすることを目指しており、タカのフライトショーのノウハウを持つ業者からタカ1羽を購入し、市立動物園の若手職員らが訓練を重ねている。

 この日は午前10時からショーが行われ、市立動物園の職員4人が左手に専用のグローブを装着し、笛の音で合図を送ってタカを飛ばした。観光客らは快晴のなか、白亜の天守を背景に飛ぶタカの姿を撮影しようと、盛んにシャッターを切っていた。

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