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車の男性死亡 CO中毒か、雪でマフラーふさがれる

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車の男性死亡 CO中毒か、雪でマフラーふさがれる

 12日午後2時35分ごろ、富山県射水市奈呉の江のアルミ製品加工会社にある駐車場で、同県氷見市中田、嘱託職員、石田升栄さん(60)が、エンジンがかかったままの車内でぐったりしているのを男性従業員が見つけ、119番した。石田さんは間もなく死亡が確認された。

 県警射水署は、積雪により車のマフラーがふさがれたことによる一酸化炭素(CO)中毒の可能性もあるとみて調べている。発見当時、雪は約50センチ積もっていた。同署によると、石田さんは同日午前6時までの勤務を終え、帰宅する予定だった。目立った外傷はなく、運転席に座り頭がドアの窓にもたれかかった状態だったという。男性従業員が、駐車場内の除雪作業中に発見した。

 富山地方気象台によると、現場近くにある同県高岡市伏木地区の同日午後2時の積雪は約74センチだった。

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