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【大阪ブルース!】「酒の席」は無礼講、ブルースメンはベテランも若手も「本音の交換」をする

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【大阪ブルース!】
「酒の席」は無礼講、ブルースメンはベテランも若手も「本音の交換」をする

「無礼講」といいながらサラリーマン社会では…その点、ブルースメンたちの酒の席は本音の交換、文字通りの無礼講だ 「無礼講」といいながらサラリーマン社会では…その点、ブルースメンたちの酒の席は本音の交換、文字通りの無礼講だ

 「ブルース」という音楽じたい「酒」のイメージが強いジャンルであるかもしれないが、そういう音楽が、「一緒に飲む」ことを、それも一方的なおもてなしとしてではなく、ちょっとした無礼講として重んじる大阪の風土ともよくなじんでいるのだろう。

(柿木央久)

 かきのき・てるひさ 昭和42年大阪生まれ。音楽批評家。ボサ・ノヴァとロックが主なフィールドだったが、有山じゅんじやザ・たこさんとの交友をきっかけに関西のブルース・ソウルが主なフィールドに。著書・共著「決定盤 ボサ・ノヴァCD100選」「200ロック語事典」「大阪がもし日本から独立したら」ほか。

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