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【カヌー薬物混入】偽計業務妨害容疑で捜査 石川県警

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【カヌー薬物混入】
偽計業務妨害容疑で捜査 石川県警

 昨年9月に石川県小松市で開かれたカヌー・スプリント日本選手権で小松正治選手(25)=愛媛県協会=が飲み物に禁止薬物を混入された問題を巡り、石川県警が偽計業務妨害や窃盗の容疑を視野に捜査を進めていることが12日、県警幹部への取材で分かった。

 小松選手は禁止薬物混入のほか、パドルなど競技で使用する道具の盗難を石川県警に相談し、県警は盗難被害については被害届として受理。薬物混入の事実関係についても、鈴木康大選手(32)=福島県協会=から任意で事情を聴くなど慎重に捜査を進めている。

 日本カヌー連盟によると、鈴木選手は「東京五輪を目指すライバルを陥れようとした」などと説明している。

 県警は小松選手の活動を業務ととらえることが可能か捜査を進めるほか、競技道具がなくなった経緯などを詳しく調べる方針。

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