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【華麗なる宝塚】組替え芹香斗亜、真風涼帆お披露目公演に「不安なし」 水泳で年上男子に負けじと意識失うほど必死に泳いだ“負けず嫌い”

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【華麗なる宝塚】
組替え芹香斗亜、真風涼帆お披露目公演に「不安なし」 水泳で年上男子に負けじと意識失うほど必死に泳いだ“負けず嫌い”

インタビューに答える芹香斗亜=兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団(前川純一郎撮影) インタビューに答える芹香斗亜=兵庫県宝塚市の宝塚歌劇団(前川純一郎撮影)

 宙組は、今年創立20周年。最も若い組のパワーを感じたという。「臆せず、すぐに『やってみます』と挑む人が多い。固定観念にとらわれない、自由な雰囲気が刺激になります」

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 幼い頃から、「マイペースで、ある意味、すごく頑固」と自己分析。宝塚入りを含め、「やりたいこと」はすべて自分で決断。両親から反対されたことは一度もない。「だからこそ、自然と責任感がわく。しっかり、やらなきゃと思う」

 水泳を習っていた小学3年の頃。男の子に負けないくらい、速く泳げるようになりたかった。自身の前をハイペースで泳ぐ、年上の男の子を追いかけ、ひたすら泳ぎ続けていたら…。「意識を失ったことがあります。負けず嫌い、頑固過ぎですよね」と笑った。

 昨年を漢字一文字で表すと、変化の「変」。組替えだけでなく、私生活も大きく変わったという。組替えまでの期間を利用し、自動車免許を取得。車も購入し、ドライブを楽しむ。「運転で1人の空間が持つこともでき、いいですね。大声で歌えますし」。行動範囲も広がった。「父や兄と交代しながら、高知県の四万十川近くまで運転をしました。楽しかったです」

 時を同じくして、犬を飼い始めた。実家ではチワワを飼っているが、ペットショップで目があったトイ・プードルの女の子に心を奪われた。「家に帰って1日悩んだんですけど、運命の出合いだと思って。キャンディと名付けました」。愛犬と遊んでいると本名の自分に戻るそう。「彼女には、あまあま(甘い)です(笑)。癒やされますし、いい切り替えになります」

 今年の漢字は「進」だ。「新しい組で、新しいトップさんの側で、自分がどのように進むのか、自分でも楽しみ。ちゃんと自分の足で進まなきゃ」。経験を糧に新たな道を力強く進む。

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