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警部補、酔って他人の家の窓叩き「開けて」 未明に敷地侵入、住民110番 「自宅と間違えた」 高知県警

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警部補、酔って他人の家の窓叩き「開けて」 未明に敷地侵入、住民110番 「自宅と間違えた」 高知県警

 高知県警本部に勤務していた男性警部補が、酒を飲んだ後に他人の家の敷地に侵入し、所属長注意の処分を受けていたことが12日、県警への取材で分かった。未明に「開けて」と窓を複数回たたき、住民が110番した。「酒を飲んで自宅と間違えてしまった」と話しているという。

 県警監察課によると、警部補は昨年11月、高知市内の飲食店で同僚らとビールや日本酒、焼酎を飲んだ。徒歩で帰宅途中だった午前1時45分ごろ、他人の家の敷地に侵入した。

 また、警察署に勤務していた50代の男性警部補が護送責任者として勤務中、私用で職場を1時間離れるなど職務怠慢を繰り返したとして、所属長訓戒の処分とした。昨年11月、2回にわたって容疑者や被告を地検や地裁に護送後、部下に業務を任せ、無断で持ち場を離れたという。

 処分はいずれも昨年12月21日付。

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