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平手打ち、頬つねる、胸ぐらつかむ…体罰で女子ソフト部員不登校 京都の高校、教諭退職

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平手打ち、頬つねる、胸ぐらつかむ…体罰で女子ソフト部員不登校 京都の高校、教諭退職

 京都市下京区の京都産業大付属高の女子ソフトボール部で、監督の50代の男性教諭が部員5人に平手打ちなどの体罰を加え、うち1人が不登校になっていることが12日、分かった。教諭は昨年12月、諭旨退職処分となった。

 同校によると、昨年4~9月、練習中や遠征先で、女子部員5人に対し、平手打ちや頬をつねったほか、胸ぐらをつかんだり、水を掛けたりするなどの体罰を加えた。

 不登校になった部員は昨年9月に平手打ちされてから学校へ行けなくなり、保護者が相談し問題が発覚。教諭は11月以降、部の指導から外れ、自宅待機していた。同校の調査に「申し訳なかった。謝りたい」と話しているという。

 教諭は平成22年4月にも部員2人をたたいたとして厳重注意されていた。同校は「あってはならない事案。休んでいる生徒の復学へ向け、全力を尽くす」としている。

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