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【鉄道ファン必見】映画にも登場、開業100年超レトロな「近江鉄道日野駅」再生プロジェクト第2弾進行 ホーム待合室を建て替えへ

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【鉄道ファン必見】
映画にも登場、開業100年超レトロな「近江鉄道日野駅」再生プロジェクト第2弾進行 ホーム待合室を建て替えへ

日野町などが改修を目指す近江鉄道日野駅の上りホーム待合所(同町提供) 日野町などが改修を目指す近江鉄道日野駅の上りホーム待合所(同町提供)

 町はふるさと納税で、新しい返礼品を用意。日野駅の旧駅舎を描いた切り絵作品を額に入れたもので、縦18・5センチ、横23センチ。額のフレームには駅舎の古材が利用されている。

 絵は東近江市の切り絵作家、岡浩●(=日へんに喜)さんが描き、フレームは日野町の「北川木工」の職人が担当。日野町の伝統工芸品「日野椀」の技法を用いた漆塗りの技法で仕上げた。

 1万円以上の寄付者が対象。第1弾の返礼品では、明治31年にイギリスで製造され近江鉄道に納品されたレールでつくった文鎮が用意されたが、今回も引き続き用意している。

 クラウドファンディングのみ受付は2月25日まで。詳細は同町のホームページなどで紹介している。町企画振興課は「周辺の田園に溶け込んだ上りホームは、絵になる素晴らしさだと思う。今の風情のまま残していきたい」と話している。問い合わせは同課((電)0748・52・6552)。

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