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東本願寺・御影堂に落書き 下京署が器物損壊容疑で捜査

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東本願寺・御影堂に落書き 下京署が器物損壊容疑で捜査

東本願寺の御影堂で見つかった落書き(右下)=11日午後5時27分、京都市 東本願寺の御影堂で見つかった落書き(右下)=11日午後5時27分、京都市

 真宗大谷派本山・東本願寺(京都市下京区)で、国の登録有形文化財に指定された御影堂に落書きが見つかり、寺が11日、下京署に通報した。器物損壊の疑いもあるとみて捜査する。

 建物の土台に当たる白いしっくい部分に、高さ約40センチ、幅約30センチの大きさでひらがなの「ま」のような文字が、その近くには約10メートルの横線も書かれていた。日中は誰でも立ち入れる場所で、巡回中の職員が7日、発見した。

 御影堂は明治28年の建築で、境内のほぼ中央にあり、世界最大級の木造建築とされている。

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