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鹿児島の女子高生刺傷、現場付近に血の付いた刃物 殺人未遂に容疑切り替えへ 

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鹿児島の女子高生刺傷、現場付近に血の付いた刃物 殺人未遂に容疑切り替えへ 

 鹿児島市の公園で7日、鹿児島県内の高校に通う女子生徒(16)が腹部などを刺された事件で、県警が現場付近で血の付いた刃物を押収していたことが11日、県警への取材で分かった。県警は事件に使われたものとみて、付着した血液や指紋を鑑定するとともに、入手先の特定を進めている。

 高校生が腹部などを複数回刺されていたことから、県警は、容疑を傷害から殺人未遂に切り替える方針。約100人態勢で現場付近の聞き込みや周辺の防犯カメラ映像の分析を進めている。 県警によると女子高校生は、入院しているが意識はある。同市松陽台町の公園を歩いていたところ、男につけられ、振り向きざまに10~20代の男に刺されたと説明している。 現場の公園は、JR鹿児島線の上伊集院駅の北約500メートルにあり、付近は住宅が立ち並んでいる。近くの住民らが子ども連れで遊ぶことも多いという。

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