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【銀幕裏の声】“関西発”の連ドラ「大阪環状線」3シーズン目へ突入、映画も構想!?

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【銀幕裏の声】
“関西発”の連ドラ「大阪環状線」3シーズン目へ突入、映画も構想!?

大正駅編の撮影で、トミーズ雅(右端)と打ち合わせする木村プロデューサー 大正駅編の撮影で、トミーズ雅(右端)と打ち合わせする木村プロデューサー

動き出したシリーズ化

 寺田町駅、福島駅、京橋駅…。今月16日から放送される「大阪環状線Part3 ひと駅ごとのスマイル」は、JR大阪環状線の各駅を舞台に1話30分完結で展開する全10話のオムニバスドラマ。

 「大阪環状線は全部で19駅。1駅1話で描いてきたので、パート2でほぼ一周し、パート3では2巡目に入っています」と木村さん。1話完結型だが、3シーズン目に入り、続編へとつながるドラマも生まれている。

 16日放送の福島駅編「こども食堂はじめました」は、パート2から続く今回唯一の続編ドラマだ。

 なかなか本音で語り合えない不器用な“大阪のオカンと息子”の親子愛を描いた前作のその後が描かれる。

 パート2の「弁天町駅編」で、“こてこての関西弁”を話す親子を演じたのは、大阪市生まれの俳優、波岡一喜と兵庫県生まれの女優、キムラ緑子だ。

 「関西制作のドラマなので、できるだけセリフも関西弁にしたい。ですから大阪など関西出身の俳優の人たちを意識して配役しています」と木村さんは言う。

 前作で、父との離婚を打ち明けた母、昌子(キムラ)。息子の順平(波岡)は母と2人で福島駅近くで居酒屋を営んでいた…。

関西の俳優が名乗り

 「全ページ、ほぼ2人のセリフだけでしょう」

 福島駅編の演出を担当した木村さんが見せてくれた台本を見て驚いた。

 キムラと波岡の2人は約30分のドラマでほぼ出ずっぱり。数十枚分の台本全ページが2人のセリフだけでほぼ埋め尽くされていた。

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