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【春高バレー】「世代最強」金蘭会が2度目V つなぎ支え合い頂点つかむ

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【春高バレー】
「世代最強」金蘭会が2度目V つなぎ支え合い頂点つかむ

優勝を決め、歓喜する(左から)金蘭会・宮部愛芽世、林琴奈、曽我啓菜=8日、東京体育館(佐藤徳昭撮影)  優勝を決め、歓喜する(左から)金蘭会・宮部愛芽世、林琴奈、曽我啓菜=8日、東京体育館(佐藤徳昭撮影) 

 ジャパネット杯「春の高校バレー」第70回全日本バレーボール高校選手権大会最終日は8日、東京体育館で決勝が行われ、女子は国体を制した大阪の主力を占めた金蘭会(大阪)が総体覇者の東九州龍谷(大分)にストレート勝ちし、3大会ぶり2度目の優勝を果たした。

 金蘭会の今年のレギュラーは、ユース日本代表に選ばれた1、2年生の6人と攻守の要となった3年生の林主将。大会前から「世代最強セブン」とも言われたが、池条監督はこれまで選手を決して褒めることはしなかった。

 「このチームは良いときと悪いときの差がありすぎる。課題は守備だ」

 昨夏の高校総体では2回戦敗退。池条監督は夏以降、選手に悔しさと反骨心を植え付け、厳しい練習を課すことで日本一のチームに育て上げた。

 決勝では、ブロックが生きた。東九州龍谷は最高到達点300センチを超える強力アタッカー陣をそろえる。金蘭会の選手たちは前夜、試合映像を見て対策を練った。

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