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【星野仙一氏死去】「火の玉のごとく戦う選手を育てたい」「巨人戦で頑張らないと意味がない、と思うぐらい意識していた」…星野仙一氏の名言の数々

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【星野仙一氏死去】
「火の玉のごとく戦う選手を育てたい」「巨人戦で頑張らないと意味がない、と思うぐらい意識していた」…星野仙一氏の名言の数々

プロ野球殿堂入りが決定した星野仙一氏。島岡吉郎氏のレリーフ(右上)の前で「怖かったぞ~」と思い出を話す=野球殿堂博物館(2017年01月16日、撮影・荒木孝雄) プロ野球殿堂入りが決定した星野仙一氏。島岡吉郎氏のレリーフ(右上)の前で「怖かったぞ~」と思い出を話す=野球殿堂博物館(2017年01月16日、撮影・荒木孝雄)

■星野仙一語録

1988年10月 中日監督として初のリーグ優勝

 「自分が指名した選手がいい仕事をしてくれた。運がいいなと思います。(満足度は)まだ50%。まだ平幕優勝です」

2001年12月 阪神監督に就任

 「大変な仕事を請け負った。火の玉のごとく戦う選手を育てたい。鬼になります」

2003年9月 阪神監督2年目で悲願のリーグ優勝を達成 「このタテジマで、この甲子園で、みんなの前で胴上げされたかった」

2008年8月 監督を務めた北京五輪野球で屈辱の4位

 「選手はよくやってくれた。申し訳ない。ただ、その一言です」

2013年11月 楽天監督3年目で自身初の日本一

 「選手のおかげ。よく私の罵倒に耐えた。東北大震災で苦労なさっている方を見ると、日本一になって癒してあげたい。そう信じて、3年間戦ってきた」

2014年10月 リーグ最下位を受け楽天監督を退任

 「まさに天国と地獄。歓喜の後には悪魔がつねに寄り添っている。人生ってそんなもんかなという思いで、この1年を過ごしました」

2017年1月 野球殿堂入り

 「昔はテレビに巨人戦しか映らなかった。巨人戦で頑張らないと意味がない、と思うぐらい意識していた」

2017年12月 殿堂入りを祝う会でスピーチ

 「私の夢は甲子園で楽天と阪神が日本シリーズをやること。生きている間にやってほしい」

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