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【鉄道ファン必見】SL「C57形5号機」にしめ飾り…迎春ムードを演出

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【鉄道ファン必見】
SL「C57形5号機」にしめ飾り…迎春ムードを演出

しめ飾りが取り付けられたSLC57形5号機=兵庫県姫路市 しめ飾りが取り付けられたSLC57形5号機=兵庫県姫路市

 兵庫県姫路市御立(みたち)西の御立公園で保存展示されている蒸気機関車(SL)C57形5号機にしめ飾りが取り付けられ、迎春ムードを盛り上げている。

 5号機は昭和12年製造。山陽線や播但線などで活躍したほか、昭和40年代後半のSLブームのときには姫路までのイベント列車を担当するなど、播州にゆかりが深い。

 廃車後の50年に姫路市が旧国鉄から借り受け、同公園で保存。約20年ほど前からは、SL愛好家でつくる「姫路シゴナナ会」が車両の清掃などの手入れを続けている。

 しめ飾りは、同会の森沢康成会長が5号機正面の煙室扉のハンドル部分に取り付けた。森沢会長は「ペンキを塗り直すなど、来年も車体の手入れを続けていきたい」と話した。

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