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熊本地震の土砂崩れ巡り、一部住民が九電と移転前提の補償策に合意

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熊本地震の土砂崩れ巡り、一部住民が九電と移転前提の補償策に合意

 熊本地震で九州電力黒川第1発電所(熊本県南阿蘇村)の貯水施設が決壊し大量の水が流出した問題で、付近で発生した土砂崩れに巻き込まれた住民9世帯のうちの数世帯が、九電側が提示した移転を前提とする補償策に合意していたことが15日、住民側への取材で分かった。

 九電は水流出が土砂崩れの原因ではないとし賠償責任は否定しているが、「集落に水が流出した事実を重く受け止める」(九電熊本支社)として移転を前提に住民と交渉。移転に難色を示す住民もおり、交渉が難航している。

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