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山口組3組織、新年控え慣例の四字熟語発表 六代目山口組は昨年と同じ、神戸山口組、任侠山口組は…警察当局の警戒態勢続く

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山口組3組織、新年控え慣例の四字熟語発表 六代目山口組は昨年と同じ、神戸山口組、任侠山口組は…警察当局の警戒態勢続く

任侠山口組の納会に出席するため傘下の組事務所へ向かう織田絆誠代表(左から3人目)=13日午前、兵庫県尼崎市東難波町 任侠山口組の納会に出席するため傘下の組事務所へ向かう織田絆誠代表(左から3人目)=13日午前、兵庫県尼崎市東難波町

 新年を迎える準備に取り掛かる13日の「事始め」。京都・祇園の花街では着物に袖を通した芸舞妓(げいまいこ)らが師匠宅でさらなる精進を誓う一方、兵庫県内では黒いスーツ姿の暴力団幹部らが組事務所に集い、結束を誓った。この日会合を開いたのは、六代目山口組、神戸山口組、任侠(にんきょう)山口組の3組織。平成27年8月の指定暴力団山口組の分裂以降、そろって会合を開くのは今回初めて。分裂前の習わしに従い、それぞれが新年の指針を示す四字熟語を発表した。3組織の情勢は混迷を極めており、警察当局の警戒は来年も続くことになりそうだ。

 3組織が会合で発表した四字熟語は、それぞれ意味合いが異なった。関係者によると、六代目山口組は昨年と同じ「和親合一(わしんごういつ)」、神戸山口組は「一燈照隅(いっとうしょうぐう)」、任侠山口組は「実践躬行(じっせんきゅうこう)」。

 「一燈照隅」とした神戸山口組はこの日、神戸市兵庫区福原町の傘下組織事務所で「納会」を開催。10月末に同県淡路市の本部が神戸地裁から使用を禁じられたため、傘下組織での会合となった。

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