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【衝撃事件の核心】攻撃力は上限の100倍!モンハンキャラを不正改変、モラル無視したチート行為の実態

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【衝撃事件の核心】
攻撃力は上限の100倍!モンハンキャラを不正改変、モラル無視したチート行為の実態

モンスターハンターシリーズのゲームソフト(下)と3DS=上新電機・ディスクピア日本橋店 モンスターハンターシリーズのゲームソフト(下)と3DS=上新電機・ディスクピア日本橋店

 カプコン主催の大会は、用意されたゲームソフトを使用するため改変されたものでは参加できない。だが愛好者らが自主的に開催する非公式戦は、自分が普段使うキャラクターでエントリー可能なこともある。武田さんは「過去に強すぎる武器で大会に参加していた人が問題になったことがある。改変して何が楽しいのか私には分からないが、水をささないでほしい」と憤る。

「グレーゾーン」指摘も

 武田さんによれば、モンスターハンターの大会のほとんどは優勝しても賞金はなく、あくまで名誉をかけて出場する愛好者が多いという。

 ただ、オンライン上で他人とモンスターを狩ることができる「モンスターハンター4G」では、強さへの称賛をほしさに改変に走る人もいる。

 情報セキュリティー会社「サイファー・テック」社員で、こうした問題に詳しい末岐(すえき)光洋さんは「オンラインで強すぎるプレーヤーと遭遇することで不公平感からモチベーションが低下し、ゲーム自体から離れてしまうプレーヤーもいる」と問題点を指摘する。

 悪質なゲーム改変を防ぐ方法はあるのだろうか。今回の男は著作権法違反容疑で立件されたが、個人的に楽しむだけであれば犯罪にあたらないとの解釈もあり「グレーゾーン」とも言われる。

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