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無人駅反対の要望書提出へ 大分市議会、JR九州に

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無人駅反対の要望書提出へ 大分市議会、JR九州に

 大分市議会の議会運営委員会は12日、JR九州が来年春に市内8駅を無人化する計画に反対する趣旨の要望書をまとめた。介助が必要な障害者や高齢者の利便性に対する懸念や、治安が悪化することへの不安が背景にある。18日にJR側へ要望書を提出する予定。

 要望書には、JR九州が10日までに大分市内で開いた住民説明会で、出席者から出た意見を盛り込んだという。野尻哲雄市議会議長は「夜間の利用者に不安に思う声が強い。安心・安全な駅を継続するため大分県などとも連携し、無人化の動きを阻止しないといけない」と話した。

 JR九州は、大分市内の日豊、豊肥両線の計8駅で駅員を置かない「無人化」を検討している。

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