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倍率1・33倍 来春の大阪・高校入試、第1回進路希望調査発表

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倍率1・33倍 来春の大阪・高校入試、第1回進路希望調査発表

 大阪府公立中学校長会は11日、来春の高校入試の第1回進路希望調査の結果(1日現在)を発表した。府内公立高校の全日制普通科は、募集人員2万3680人に対して3万1515人が進学を希望し、倍率は1・33倍(昨年度1・31倍)。実技試験がある専門学科などの特別選抜は、3075人の募集に対して3569人で、倍率は1・16倍(同1・21倍)となった。

 今年度の中学校卒業見込み者数は7万1734人。全日制への進学志望者のうち、第1希望に府内公立高をあげたのは5万3700人(80・45%)で、昨年度比0・64ポイント減。府内私立高をあげたのは1万894人(16・32%)で同0・59ポイント増。国立や他府県を希望するのは2158人だった。

 学科別では、グローバル科(2・33倍)、美術科(1・93倍)、食物文化科(1・88倍)、文理学科(1・61倍)が高倍率となった。学び直しができる「エンパワメントスクール」は、1680人の募集に対して1883人が希望し、倍率は1・12倍だった。

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