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高知県警巡査長を書類送検、児童ポルノ所持容疑

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高知県警巡査長を書類送検、児童ポルノ所持容疑

 児童ポルノのDVDを所持したとして、高知県警が児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の疑いで、県内の警察署に勤務する男性巡査長を書類送検していたことが11日、分かった。県警は書類送検した7日付で本部長訓戒処分とし、巡査長は同日付で自主退職した。

 県警監察課によると、巡査長は昨年6月~今年5月、自宅で児童ポルノのわいせつ画像が記録されたDVD5枚を所持した。「性的好奇心を満たすためだった」と話しているという。

 県警は9月、関連事件を捜査していた他の警察からDVD販売業者の顧客に関する情報提供を受け、巡査長の容疑の裏付けを進めていた。

 西村裕次首席監察官は「警察官による犯罪行為であり極めて遺憾。法令順守を徹底し再発防止に努める」としている。

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