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新名神高速道路の高槻-川西間10日開通 宝塚付近の渋滞緩和に期待

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新名神高速道路の高槻-川西間10日開通 宝塚付近の渋滞緩和に期待

 新名神高速道路の延伸事業で、大阪府高槻市の高槻ジャンクション・インターチェンジ(JCT・IC)から兵庫県川西市の川西ICまでの26・2キロが10日午後、新たに開通する。慢性化していた阪神間の高速の渋滞緩和が期待される。

 開通により、大阪北部・京都エリアから川西地域への移動時間が大幅に短縮。西日本高速道路によると、JR京都駅から川西IC近くの兵庫県猪名川町役場までの移動時間は、これまでより25分ほど短い49分程度になる。

 2018年3月には川西ICから神戸JCTまで延伸し、全長で43・1キロが開通する予定。これまで名神高速と中国自動車道に交通が集中し慢性的に渋滞が続いていたが、交通量の分散で渋滞の緩和が期待できる。

 新名神高速では、16年4月に神戸市北区で発生した橋桁落下事故など、死傷者が出る事故が相次ぎ、延伸部分の開通が遅れていた。

 同区間は高槻JCTで名神高速道路とつながり、中国自動車道と平行して東西に延びる。西日本高速道路の担当者は「川西や大阪北部の利用者にとって、高速道路へのアクセスが格段に良くなり、移動時間短縮になる」と強調する。

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